素晴らしい1年間でした。
多くの人に関わって頂いてここまで感謝と御礼を申し上げます。
GUITAR CANVASの最終ゲストは友森昭一さんです。
REBECCA/氷室京介で活躍してきたギタリスト。
FACEBOOKに同じことをつづりました。
大先輩から後輩、新しく知り合ったギタリストや関係者の方々、友人の皆様、関係者の皆様、地元の仲間たち、昔の同僚、何とも言えない、毎月毎月、同じメンバーで色々な事を考えながら、試行錯誤して12か月(最初の3か月は毎月2日だったのですがー)本当にありがとうございました。
最後にあいさつではステージでジョージ吾妻さんと岸田邦雄さんとお話しさせていただいて、心の奥の感情がドバーッて出てきて何を話したのか嬉しくてぶっ飛んでしまいました。
最初のきっかけは以前にもFacebookに描いているのですが、ジョージ吾妻さんと岸田さんにVINTAGE GUITARとプレミアムギターを紹介していくイベントを大手のデパートでやりたいので、協力を依頼したことからスタートしました。
色々なギタリストにお声がけをスタートして、様々な世代やジャンルからキャスティングをスタートしました。
そこで後輩のギタリスト西尾君には最初に「中間管理職」的なまとめ役をお願いして、本当に色々な音楽の調整、ステージ面で助けてくれました。彼は「西尾商店 亀の子束子本舗の社長」業があって本当は細かくて厳しい男なんだけど。
音響はジョージ吾妻さんの会社、浅沼さんが全面的にサポートしていただいて、毎回、様々なタイプのギタリストや出演者が出ても全て対応してくれました。
毎回、大量のPA機材を搬入搬出するその規模感は出演者の皆さんを更に奮い立たせてくれました。
アンプも毎回、1年間あることを理解してくれたマーシャルブログの牛澤様、神田商会様、THINGS様、AKIMA&NEOS様ご協力ありがとうございました。
音楽誌の田中さん、北村さんもMCで継続ありがとうございました。
スタッフの小澤君、馬場君、小枝さん、青田さんも最初からずっと付いてきてくれてサポートしてくれました。
GUITAR CANVASで知り合ったスタッフの中野君は友人の会社で働いていました。彼の若さとギターに対する熱意、辛抱強い性格はこのイベントを本当に支えてくれました。新小岩でギターイベントをやっていて、そんな彼の魅力はとっても慕われています。新小岩で10人くらいでNEO GUITAR CANVASを開催したらどうかな?って名前を引き継いでいます。
3回目ぐらいから、けん玉の藤原さん、いつもありがとうございました。いつも最後の搬出まで手伝ってくれてありがたいスタッフの皆さん池田さん、関藤さん、最近目立って力仕事してくれるジョージさんのお客様とか。
初回の頃、カメラマンの加藤さん、ラストに京都からきてくれてうれしかった!加藤さんの写真が欲しいですねー!
ありがとうございました!
出演者の方々、時間を作って後ほどご紹介させていただきます。