FUJIWARA GUITAR CASE

コストパフォーマンスにも優れた
アクリル製ギターディスプレイケース
FUJIWARA GUITAR CASEが新登場！

　皆さんはどんなかたちでギターを保管していますか？
　通常持ち歩くようなギターケースやギグバッグタイプに収納している方も当然いらっしゃるでしょうし、部屋でギタースタンドに立てているというパターンはもちろん、壁掛け金具を取り付けてぶら下げているパターンも多く見受けられます。ただし直置きではどうしても愛器に埃が被ったりしますし、地震を始め何かしらのアクシデントで倒してネックを折ってしまったなんて悲しい経験のある方もいらっしゃるでしょう。
　と同時に他方で、自慢の愛器を眺めながらお酒を飲みたい、最近弾く機会はないけれど常に飾っておきたいというニーズも存在します。
　その点、FUJIWARA GUITAR CASEに収納しておけば安心です。

■耐久性も考慮して設計された待望の展示用ギターケース
　美術館や博物館に展示されるようなクオリティで、自慢のヴィンテージやプレミアムなギターをディスプレイしたい…そうしたニーズはギターショップさんのみならず、ギター好きの飲食店だったり、そもそものギターユーザーにもありました。ただし、従来の展示用ギターケースは非常に高価格帯なものでした。特にガラス製で制作されたギターケースに関しては何かの衝撃によって割れてしまう危険性もあり、その場合は収納している愛器をも傷つけてしまうリスクもあったのです。地震王国の日本という点でも二の足を踏んでしまう方もいた方と多いでしょう。
　しかしFUJIWARA GUITAR CASEは、写真をご覧いただければ分かる通り、重厚で高級感のある装いながらもアクリルで設計されていることが特徴となります。

■優れたコストパフォーマンスを実現
　決してアクリル製だから安価で作れるというわけではなく、実際、国内のアクリルメーカーにもいくつかアプローチしたところ、現実的な価格で作れるものではありませんでした。しかしながら、独自ルートにより提携したアクリル工場で制作することで、充分な強度や耐久性をクリアするとともに、裏地にはビロード布を貼り高級感を醸し出すなど、妥協することなくこだわりの仕様で実現できました。
　しかもこの徹底したクオリティながらも７万円台という、コストパフォーマンス面でも優れたスペックを実現したアクリル製ギターケースはFUJIWARA GUITAR CASE以外ではありえません。ぜひあなたの大事な愛器をFUJIWARA GUITAR CASEでディスプレイしてみませんか？

■変形ギターにも対応するスペック
FUJIWARA GUITAR CASEの特徴として、ストラトキャスターやレスポールタイプのトラディショナルなギターのみならず、比較的大きめの変形シェイプのギター収納も可能となっています。全長105cm以内のギターを収納できます。
　

愛器を支えるネックホルダーには可動式のツメを採用しており、縦置きにした際もこのツメがギターを支えるかたちでも展示可能。なおボディエンド側も２箇所で支えることで安定したディスプレイを可能としています。ネックホルダーのツメを動かせば、ギターの取り出しも容易というスペックです。

■縦置き、横置き両方でのディスプレイが可能
　FUJIWARA GUITAR CASEはいわゆる寝かせたかたちのみならず、縦置きによるディスプレイも可能です。しかもケース裏面には壁にプレートをねじ止めした上で、上からはめ込む形式のスライド金具を装備。ケース上部から25cmの位置にスライド金具を設置しており、安定した壁掛け設置もできますので、ショップさんでもご自宅でも重宝いただけます。

 

　ギターケースの背面下には、FUJIWARA GUITAR CASE 信頼のブランドロゴがプリントされています。